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読書 瞬時に話す書く技術

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Kindle(Nexus7)で初めて読んだ本。 アウトプットの効率を意識して、インプットのときにメモを取ることを推奨している本である。 漫然とメモするのに比較すると、この本で紹介されていることを実践することで生産性はあがると 思われる。メモ、ノートの取り方に自信が持てない、もっと改善できることがあるのではと悩んでるひと は読んでみる価値があるのではないだろうか。 感想 良かった点 紹介されている手法に再現性あり実践できそうである。 この本で学んだことを仕事やプライベートで活用して効果が出そうである。 アウトプットを意識しながらインプットするいことの生産性への 影響を再認識することができた。 悪かった点 文章の目次をもっとわかりやすくしてほしかった。 タイトルから何を目的とした本なのかわかりにくかった。 以下は読書時の備忘録。 本書の目的 メモで頭を整理して「話す・書く」に結び付ける技術を学ぶこと 日常の業務の生産性を高めること メモの取り方を工夫することにより すぐにアウトプットできるようになる 1. 話の全体像を1枚の紙で俯瞰できるようにする。 2. 項目同士の関連性が理解できるようにする。 万能メモ技術 1.情報メモ 概要 複数のボックスと箇条書きからなるメモテンプレートを用意する。 各ボックスごとにラベルをつけて収集する情報を明確にする。 作成手順 1.集めたい情報を明確にする 1.あらかじめ自分が質問し たいことを整理する 20個くらい考えて 2つ3つに絞りこむ 2.質問する相手をきめる 3.質問の回答を入力する箱を作成する。  箱にラベルを付ける。 2.質問相手とMTする。 箇条書きメモを記述する。 箇条書きを箱に分類する。 3.関連する項目に線をひく 4.書いたことを整理する。追記して補足する。 5.結論と理由を明確にする。 箱のつくりかた 5W2Hの箱 What Why When Who Where How How much 結論と理由の箱を必ず作る 会議き内容の報告例 目的 結果は? その理由は? 実現するには何が必要か? その他 2.パノラマメモ

レインボーブリッジ 遊歩道

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8月初旬の週末に夕方にウォーキングがてらレインボーブリッジの遊歩道にいってきた。その時の写真をとってきたのでUPする。 この時は夕日がみられて綺麗だった。これをみればどんな感じの場所かイメージができるのでは。 走ってる人。写真取りに来てる人。デートしてる人達。いろんな人たちがいた。 自転車は手押ししか許してないらしく、後輪に台車つけて押している人がいた。 隣は車道でかなり高速で走ってるので歩いてる人はその振動をもろにくらう。 あと橋がある場所はかなり高い場所にあるので、その高さも怖かった。 そのかわり景色は綺麗。

安藤優子(再生リスト)

作業用の音楽再生用のリスト。この人のミュージッククリップと声には癒される。